パチスロ界の2大ノーマルタイプ

ジャグラーVSハナハナ
ジャグラー

人気ではジャグラーだと思いますが、地域によってはハナハナが人気の場所もあります。お互い優れたところを分析します。






後告知VS先告知

ジャグラーは、後告知がメイン
ハナハナは、先告知がメイン

という特徴があります。

【ジャグラーのメイン告知】
レバー叩いて、第3停止後に「GOGOランプ」の点灯で告知。
GOGOランプ


【ハナハナのメイン告知】
レバーを叩いた瞬間に、「サイドランプ」の点灯で告知。
ハナハナ

ジャグラー


【良いところ】
第3停止のネジネジ
第3停止ボタンを離したタイミングで告知。自分のタイミングで光らせることができる。
2


高設定投入率が高い
機械割(ペイアウト率)が低いので、お店も高設定投入率が高いです。主力機種として使う店は非常に多いです。


後告知メイン+先告知
基本的には、後告知メインですが、先告知も搭載されているバランスの良さ。第3停止で光らなくても次のレバーで光ることがあります。常に期待感のあるゲーム性です。


【悪いところ】
機械割(ペイアウト率)が低い
一番設置の多いアイムジャグラーの設定6の機械割は105%です。機械割が低いため、出玉が伸びにくいです。


ベル・ピエロをこぼす
フォローをする打ち方をすると、回転効率が落ちると言われています。ほぼ出現しないので、狙う人は少ないです。こぼすのは、ちょっともったいないですよね。
3






ハナハナ

【良いところ】
ペイアウトが高い
出玉性能は、ジャグラーよりも上で設定⑥なら安定して勝つことができる。


ボーナス中に高設定示唆がある
スイカのフラッシュで高設定示唆がある。単調なボーナス消化にも判別要素があります。


【悪いところ】
サイドランプが光らなかった時点でボタン押すのが無駄
小役やリーチ目が出現する可能性があるものの、大半がハズレ確定の状態で回すことになるので、無駄な作業ともいえます。


スイカをこぼす
ハナハナでスイカを完全フォローできる人はいないと思います。皆さん、基本的にこぼさないように狙ってますが、忘れた頃に突如出現します。あーこぼしたという場面が非常に多いです。しかも10枚役なので結構痛いです。
3



高設定判別が難しい
 ベルの落ち方とかビッグ中のスイカなど、ボーナス確率も含めて3000ゲームほど回さないと設定はわからない。





【備考欄】

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